有限会社ミズラボは、小型モーターの検査装置が得意な会社です。

業務内容

「カスタム計測器・電子機器の開発」

ミズラボの主戦場です。
お客様のニーズを形にするために、七転八倒する仕事です。

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「装置　開発・設計」

世間並み、、以上を目指してがんばります。

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製品一覧

　

NEW! 無線ＩＯユニット

「無線IOユニット」

生産設備の稼働モニタ用の 無線IOユニット。
一台の無線親機と最大３２台の無線子機・２台の中継器で無線システムを構成。
親機に接続したＰＣよりＲＳ２３２経由で子機の情報を収集します。
子機には入力・出力各４点があり、入力を使用して３２ビット２ＣＨまたは３２ビット１ＣＨのカウンタ機能を備えて居ます。
親機に接続されたＰＣからはそのカウンタの値や入力４点の状態を得ることが出来ます。
また出力４点を制御することが可能です。
詳細は↓

取説はここからＰＤＦ版がＤＬ出来ます。

紹介ムービー データロガーの説明ムービー 無線IOユニットの設定ムービー


無線データロガー用のMAC版chromebook版（ベータ版）をリリースしました。
プログラミング言語はPythonです。
近々にMAC版の安定版を正式リリースします。

　

「キーエンス変位計　キーインプットツール」

キーエンス社営業担当の方からの依頼で開発しました。
本ツールは、キーエンス社製の変位計データをエクセル等にインプットする作業を ボタンを押す（フットスイッチを踏む）事で自動で入力するツールです。
転記ミスを防止し、両手が塞がった状態でも効率良く測定データを取得できます。

現在の対応機種は、LK-G3000/LK-G5000/TM-3000/LJ-V7000 の４機種です。
電源　：　ＵＳＢセルフパワー
パンフはここからＰＤＦ版がＤＬ出来ます。

「キーインプットツール 拡張ユニット」

KeyRsMUX キーインプットツール　多ＣＨ化

キーインプットツールはキーエンス社レーザー変位計と１：１接続です。
本ツールは、キーインプットツールの先に増設しレーザー変位計を２台接続する事が出来ます 現在はLK-G3000を２台接続することが可能なユニットが販売可能となっております。
LK-G3000でX-Y-Z　３軸のデータを採取したい場合には最適です。

現在の対応機種は、LK-G3000のみです。
電源　：　ACアダプタ（付属）を使用します
パンフはここからＰＤＦ版がＤＬ出来ます。

「USB - RS232 逆変換器」

USB計測器とPLCをRS232接続で使いたい！というニーズから生まれました。
現在は　トプコンテクノハウス照度計　IM-600(M) 用がリリース済みです。
電源　：　ＤＣ２４Ｖ　（ＤＣ１８−３６Ｖ）　３Ｗ
他にＤＣ１２Ｖ（ＤＣ９−１８Ｖ）
　　ＤＣ５Ｖ（ＤＣ４．５−９Ｖ）も供給可

プロトコル
無手順
データ長：８ビット
パリティ：なし
ストップビット：１
ボーレート：９６００ｂｐｓ
ターミネータ：ＣＲ　ＬＦ

この計測器は標準で３８４００ｂｐｓですが、送受信データ量やレスポンスが
さほど早くないのでＲＳ２３２側の伝送速度を落としています。

ＵＳＢ接続確認　：　本ユニットからオープンコレクタ出力
または　"ATTACH"　"DETACH" のキャラクタで確認
計測コマンドは　自動レンジ　"0" レンジ固定　"1 CR LF" １は1レンジの例

レスポンスは、計測器からのリターンそのままです。
三菱FXの８ビットモードでのサンプルラダー付きの取説が付属します。
近日中に詳細を公開しますが、お急ぎの方はメールでお問い合わせください。

RS232ケーブル　Ｉ／Ｏケーブル 各0.5m 付属
ＵＳＢケーブルは付属しません

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